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音楽業界は死んだのか?

CDが売れない、音楽不況、音楽業界は死んだなど言われている昨今。
面白いエントリーがありました。

http://tororosoba.hatenablog.com/
蕎麦屋

このブログでは、四半世紀(25年)前の1988年のオリコンチャートに着目しています。
転載しますと。

1.パラダイス銀河(光GENJI) 87.4万枚
2.ガラスの十代(光GENJI) 67.3万枚
3.Diamondハリケーン(光GENJI) 67.1万枚
4.DAYBREAK(男闘呼組) 62.3万枚
5.乾杯(長渕剛) 52.1万枚
6.MUGO・ん…色っぽい(工藤静香) 45.6万枚
7.剣の舞(光GENJI) 41.6万枚
8.ANGEL(氷室京介) 37.5万枚
9.人魚姫Mermaid(中山美穂) 36.4万枚
10.You were mine(久保田利伸) 33.1万枚


このようなチャートだったようです。

ジャニーズ
ジャニーズ
ジャニーズ
ジャニーズ
一つ飛ばして(不朽の名曲「乾杯」)
おニャン子
ジャニーズ

ですね。
つまりは、ジャニーズとAKBしか売れていないと悲観される現状と変わらないと。

もう一つ、このエントリーで注目されているのは、ミリオンヒットがないということです。
この時の直近のミリオンセラーは1983年の大川栄策「さざんかの宿」、この後のミリオンセールスが1990年のBBクイーンズの「おどるポンポコリン」だそうです。

ミリオンなんてそんなにないんですね。
90年台の音楽バブルがむしろ異常だったということかもしれないと。

さらに、もうひとつの注目点は、知ってる曲の少なさだそうです。
上記5位の「乾杯」は老若男女誰でも知ってるし誰でも歌える名曲ですが、52万枚しか売れていない。

しかも、11位以下にサザンオールスターズ「みんなのうた」、長渕剛「とんぼ」、田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」などのどちらかと言うと誰でも知っている名曲がランクインしているそうです。
まとめとしてもう一度転載します。

1.ヒットチャートが低調になると大体ジャニーズ、アイドルで埋まる
2.ミリオンセラーが無い時代は結構長い
3.名曲が売れた曲とは限らない。あるいは年によっては後世に伝わる名曲が出にくい年もある


ということがわかりますね。
そう考えると、現状の音楽不況はそれほど悲観するほどでもないのかなという気もしますね。

特に我々おっさん世代は、90年台のベスト10が全部ミリオンみたいなチャートに慣れすぎましたね。
そもそも音楽チャートなんてこんなものかもしれない。

でも90年台は面白かったことも確かです。
これからも素晴らしい楽曲が生まれることを期待しましょう。

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[ 2013/03/17 07:43 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)




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