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ゼロ・グラビティに物申す。

大ヒット公開中の映画「ゼロ・グラビティ」。
今週ぐらいで公開終了というところも多いようです。

サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが共演しており、特にサンドラ・ブロックの演技力が素晴らしいと評判です。
アカデミー賞では10部門にノミネート、ゴールデングローブ賞も4部門にノミネートされアルフォンソ・キュアロンが監督賞を受賞しました。

宇宙を舞台にし、作品の9割8分ぐらいは宇宙空間での話ですが、宇宙人も出てこなければ戦争が起こるわけでもなく「SF・ヒューマン・サスペンス」などと評されているようです。
予想を大幅に超える興行収入を記録し続けており、日本でも大ヒットですね。

とにかく映像が素晴らしく、3Dのために作られた映画と言ってもいいぐらい3D映像の迫力が素晴らしいです。
元アポロ11号の乗組員の方も、描写が実際の宇宙空間にかなり近いと絶賛されています。

私は実はおそらく初めて映画館で吹き替えで見ました。
普段は字幕派です。

しかし、この映画に関しては字幕を追っかけているのがもったいない、とにかく映像を見るべきと聞いていたので吹き替えにしたのですが本当に素晴らしかったです。
ストーリーも面白いし。

家でDVDで見てもあの迫力は味わえないでしょう。
まだ間に合うところもあると思いますので、未見の方はぜひ映画館で3Dで見てください。

さて、そんなゼロ・グラビティにどうしても言いたいことがあります。
この映画の原題は「Gravity」です。

Gravityの意味は「重力」。
詳しくは言わないでおきますが、映画のラストシーンでなぜ「重力=Gravity」というタイトルなのかはわかります。

なのでGravityは非常に重要なワードでもあります。
最後に「Gravity(重力)」の意味を伝えたいための映画というか。

で、どうしても解せないことが。
なぜ邦題が「ゼロ・グラビティ」なのか?

ゼロ・グラビティはGravityに対して無重力という意味です。
全く意味をなしていません。

もちろん大半が無重力空間での話ですから、そういう意味ではゼロ・グラビティなのですが、この映画が伝えたい重要なワードはGravityです。
邦題をつけた人は映画を見ずにつけたとしか思えません。

大きな意味を持つ原題と全く逆の意味のタイトルにしてしまったゼロ・グラビティ。
この点だけはどうしても納得がいかなかったです。

これにかぎらず昔から洋画の邦題には酷いものが多いですけどね。
この作品↓はメチャクチャなようで意外と上手につけたなあと思いますけどね。

実はDVDの入手が結構困難です。
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[ 2014/02/02 08:20 ] 映画 | TB(0) | CM(0)




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